• ホーム
  • 婦人科形成について
  • 診療科目
  • クリニック案内
  • よくあるお悩み
  • 料金のご案内
電話する メール相談 カウンセリング予約
  1. 婦人科形成トップ > 
  2. 副皮切除術
  • よくある質問
  • すそわきが
  • ピル外来
  • デリケートゾーン
  • メール相談
  • カウンセリング予約

未成年の方へ

  • お悩み解消コラム
  • 安心・納得の美容医療
  • 千葉でレーザー脱毛クリニック 脱毛サイト
  • 切らないで治すわきが・多汗症治療
  • レーザー治療から切除手術まで!刺青・タトゥーを消す!
  • 傷跡修正
  • 自然で魅力的な目もとに。目もと治療クリニック

副皮切除術とは

副皮を切除してカタチを整える。

副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚のことです。個人差がありますが、全くなかったり、片側だけある方もいます。
ヒダの間には汚れが溜まりやすく、ニオイや炎症の原因にもなる場合があります。小陰唇縮小術などと同時に行う場合も多く、余分なヒダを切除し、左右のカタチを整える手術です。

こんな症状でお悩みの方へ

汚れが溜まるのが気になる。
左右差があり、見た目が気になる。
炎症がある。

抜糸不要の溶ける糸で、傷跡を最小限にします。

当院の副皮切除術では、極細の溶ける吸収糸を使用します。吸収糸による中縫いを含めた形成外科的縫合で、傷跡はほとんど目立ちません。抜糸をすることなく、通院の負担もありません。

  • 副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にあるヒダ状の皮膚。
  • 余分な副皮を取り除き、左右差やカタチを整えます。

施術について

手術時間 約20分
麻酔方法 局所麻酔
※笑気ガス麻酔をオプションで追加可能です。
圧迫 術後は生理用ナプキンをご使用いただきます。
シャワー 翌日から可能
入浴 術後1週間より可能
性交渉 術後1ヶ月より可能
通院 基本的に必要なし(ご希望により検診可能)

総院長からの一言

「左右差が気になる」・「大きさが気になる」など、誰にも相談できず1人で悩んでいたと言ったご相談も多くいただきます。殆どのケースが小陰唇肥大と合併しているため、小陰唇縮小手術を行う際に副皮切除手術を同時に行います。短時間の手術で、傷痕もきれいに目立たなくなりますので、気になる方は是非ご相談ください。

施術の流れ

カウンセリング・診察

状態を診察し、患者様に最も適した治療方法を提案いたします。
女性カウンセラーが担当します。
その他心配な点、わからないことなど何でも聞いてください。

施術

局所麻酔をして治療開始です。
全体のバランスを見ながらデザインを行った後に副皮を切除し、女性器の形を整えます。状態によっては、クリトリス包茎手術や小陰唇縮小術も合わせて行う場合もあります。

施術後

施術が終わりましたらそのままお帰りいただけます。 シャワーは翌日から可能です。

術後検診

溶ける糸で縫合しますので抜糸の必要はありません。

アフターケア

術後、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。
お話をうかがい、必要があるようでしたら検診にご来院いただきます。

よくある質問

痛みはありますか?
治療の際は、局所麻酔を行いますので手術中の痛みはございません。術後の痛みには個人差がございますが、当院より処方します鎮痛剤(痛み止め)の飲み薬で、通常十分にカバーできる範囲です。
小陰唇やクリトリス包皮の施術も同時に可能ですか?
副皮切除手術は小陰唇縮小手術と同時に行うことが多い手術です。もちろん、クリトリス包茎手術を同時に行うことも可能です。

料金表

施術内容 料金 備考
副皮除去術 左右両方 198,000円 小陰唇縮小とのセットの場合は 143,000円
麻酔(オプション 麻酔クリーム(1部位あたり) 11,000円  
笑気ガス麻酔 22,000円  
麻酔クリーム+笑気ガス麻酔 27,500円 ※治療部位が1部位追加ごとに5,500円
仙骨硬膜外麻酔 110,000円  

※婦人科形成には全て局所麻酔注射(無料)を行います。
※表示価格は全て税込価格となっています。
※料金は予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。

  • すそわきが
  • ピル外来
  • デリケートゾーン

  • メール相談
  • カウンセリング予約

PAGETOP