大切な人との性行為にも関わらず自分の気持ちとは関係なく、性交痛がある方はいらっしゃいますでしょうか。
性交痛の原因には、心の問題や病気であることなど様々な原がありますが、婦人科形成を行うクリニックの立場として今回は、女性器が元で性交痛の原因になるものをお伝えしたいと思います。
◆用語◆
婦人科形成とは、女性器の形を整えるための治療です。
女性器の中でも小陰唇、大陰唇、副皮、クリトリス、処女膜、膣の部分を整えていきます。
性交痛の痛みは女性器のどこから?
性交痛が何によって引き起こされているのか?を考えるときに、どの辺りが痛むのかを探ってみましょう。
挿入をされて膣の入り口辺りなのか、それとも膣の奥の辺りなのかはどうでしょうか。
膣の奥の場合には病気が潜んでいる可能性があるので、一度調べてもらう必要があります。
入り口付近が痛むというときには、小陰唇が大きいことで性行為時に擦れて性交痛になることがあります。
性交痛で小陰唇が擦れるというのは…
性交痛がある方にとっては、痛み伴っているため小陰唇が擦れているのかを考える余裕もないかもしれません。
そのような場合には、落ち着いたタイミングで小陰唇が痛むか、擦れて赤くなっていたりしないかを確認をしてみることです。
しかし、小陰唇が大きいことが原因なのかを本人が判断するのは難しいこともあります。そこで多くの女性器治療を行うクリニックへ小陰唇を見てもらい判断してもらうことも可能です。
千葉中央美容形成クリニックの女性器形成(婦人科形成)
女性器の形が気になる方には女性器形成(婦人科形成)により女性器の形を整える治療がございます。
千葉中央美容形成クリニックでは女性器のお悩み、コンプレックスを抱えた方に対し、ご相談を多く受けております。
お悩みを解消していただくために婦人科形成のカウンセラーへ一度ご相談ください。
婦人科形成について
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