女性器のヒダというのは、性器の両側についているヒダ状になっているもので小陰唇といいます。
大きさや色は人それぞれ異なります。
小陰唇は左右で全く同じ大きさかというとそうではなく、左右で大きさが多少異なることもあります。
女性器のヒダが大きいのは…
海外では小陰唇が5センチ以上だと小陰唇肥大と定義しているところもあるようですが、日本では特に何センチで肥大だという定義はありません。
また、小陰唇が大きい原因としては、遺伝やホルモンが関係しているとも言われていますが、これもはっきりとは言えるものではありません。
しかしながら小陰唇が大きくて、黒ずんでいたり、ヒリヒリと痛むと何かの病気になってしまったのではないか?
と心配される方もいるのではないでしょうか。
女性器のヒダのことを客観的に見てもらう
もし、小陰唇の大きさに悩んでいるようであれば、婦人科形成のクリニックへ相談してみてはいかがでしょうか?
女性器を多くみているクリニックであれば、自分の小陰唇が大きいのか、そうではないのかの目安を教えていただけると思います。
婦人科形成ではなく、婦人科の先生も多くの女性器を見てきてはいますが、「女性器の大きさは個性だから何も心配しなくて大丈夫!」とアドバイスされることが多いようです。
小陰唇の大きさのこと、その大きさに悩んでいることがあれば、やはり専門のクリニック(婦人科形成)の方へ相談しどのように解決すればよいかをみつけてみてください。
◆用語◆
婦人科形成とは、女性器の形を整えるための治療です。
女性器の中でも小陰唇、大陰唇、副皮、クリトリス、処女膜、膣の部分を整えていきます。
千葉中央美容形成クリニックの婦人科形成(女性器形成)
女性器の形が気になる方には婦人科形成により女性器の形を整える治療がございます。
千葉中央美容形成クリニックでは女性器のお悩み、コンプレックスを抱えた方に対し、ご相談を多く受けております。
お悩みを解消していただくために婦人科形成のカウンセラーへ一度ご相談ください。
婦人科形成について
https://chiba-fujinka.com/about/index.html