小陰唇の形が気になる、小陰唇が大きくて気になるというときに行う「小陰唇縮小」です。
いざ小陰唇縮小をしようと思っても、術後はどうなるのかという不安は残るものです。
今回は、そんな小陰唇縮小後に気になることをお伝えしたいと思います。
小陰唇縮小を行う人
小陰唇縮小とはどんな人が行うものなのでしょうか?
先ほども少し触れましたが、小陰唇が大きいことによって、痛むことがあります。
具体的には下着に擦れて痛い、自転車に乗った時に痛い、ピタッとしたパンツ(ジーンズ)を履くと痛いことがあるのです。
また、尿が飛び散りやすかったり、黒ずみやすかったりもします。
痛みはそれほど感じなかったとしても見た目で目立つ小陰唇の大きさの場合や、ご本人が気になるようであれば小陰唇縮小を行うこともあります。
小陰唇の両側が大きいこともありますが、小陰唇の片側だけが大きいこともあるため、大きい方の片側だけを整えることもあります。
小陰唇縮小後の傷や痛みは…
小陰唇縮小は、何度も行う手術ではないので初めて手術をする人ばかりです。術後はどうなるのかという不安を抱える人は多いのではないでしょうか。
小陰唇縮小後に気になることの1つに、傷跡についてです。縫合した部分の傷跡は時間と共に目立ちにくくなっていきます。
次に痛みや腫れについてです。術後数日は腫れるものの、徐々に腫れは落ち着いていきます。
痛みについては、千葉中央美容形成クリニックでは痛み止めを処方しております。
痛み止めを飲むことで抑えられるほどの痛みではありますが、術後に痛み以外にも不安になることがありましたら、ご連絡ください。
千葉中央美容形成クリニックの小陰唇縮小
小陰唇の大きさ、小陰唇の黒ずみが気になる方には小陰唇縮小により小陰唇を小さくする治療があります。
千葉中央美容形成クリニックでは小陰唇のお悩み、コンプレックスを抱えた方に対し、ご相談を多く受けております。
お悩みを解消していただくためにまずは、カウンセラーへご相談ください。
小陰唇縮小について
http://chiba-fujinka.com/treatment/curtail/index.html